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「歯の詰め物が取れた」その原因にはさまざまなケースがあった!

「歯の詰め物が取れた」その原因にはさまざまなケースがあった!

ごはんを食べているときに、不意に歯の詰め物が取れた、そのような経験をしたことはありませんか?

これは、詰め物やご自身の歯、歯ぎしりや食いしばり、かみ合わせなどに原因がある可能性があります。

本記事では、歯の詰め物が取れてしまう原因について解説します。

詰め物が取れてしまったという方はもちろん、よく詰め物が取れてしまって困っているという方は是非参考にしてみてください。

歯の詰め物が取れた!その原因とは?

虫歯治療後の詰め物が取れた場合、以下の原因が考えられます。

原因1.詰め物と歯を接着している材料の劣化

詰め物は、歯科用セメントを使って接着します。

歯科用セメントは経年的に劣化し、接着力も低下します。

セメントの種類により接着力が弱くなる期間も異なります。

同じセメントでも3年で弱くなるなるという先生もいれば、10年以上持つという先生もいます。いずれにせよ時間の経過によりセメントの接着力は弱ってしまうといわれています。

これは、歯科用セメントが唾液に少しずつ溶けてしまう性質をもっていることが原因。

しかし、セメントが劣化しているだけなので、詰め物が変形したり欠けておらず、歯も新しい虫歯ができていたりしなければ歯科医院に行って新しい接着剤でつけ直せば治療は完了します。

原因2.歯ぎしりや食いしばり

歯ぎしりや食いしばりがある場合、歯に過剰な負担がかかっています。

とくに、睡眠中の歯ぎしりの場合は、人によっては数百kg以上の負担がかかっていることも。

通常より高い負荷がかかることで、詰め物が割れたり変形したり、取れやすい状態となってしまうのです。

さらに、睡眠中の歯ぎしりや食いしばりは、本人が自覚していない場合もあります。

「どの歯医者で詰めてもいつもすぐ取れてしまう」という人は、歯ぎしりや食いしばりが原因の可能性も考えられるでしょう。

原因3.虫歯

詰め物と歯の間に汚れがたまると、虫歯になりやすくなります。

その虫歯が進行し、詰め物と歯の間の隙間が広がったり接着剤が溶けてしまえば、詰め物が取れてしまうことも。

詰め物の下に虫歯ができてしまった場合は、さらに虫歯を削り取る必要があるため、より大きな詰め物になり、場合によっては神経をとる処置をしたりすることもあります。

原因4.かみ合わせの変化

長い間歯に詰めている詰め物が外れた場合、かみ合わせが変化したことによることもあります。

かみ合わせが変わると、歯の全体にかかる力がアンバランスになってしまいます。

どこか1点に負荷がかかってしまうことで、詰め物が外れてしまうのです。

また、もともとかみ合わせが悪い場合でも、詰め物が取れやすいという状況は生まれやすくなります。

歯の詰め物が取れた時の対処法

ここまでは原因について述べました。

実際の対処法に関してはこちらの記事をご参照ください。

歯の詰め物が取れた時の対処法とは?受診までに気を付けたいこと

 

歯の詰め物が取れる原因はさまざま!早めの受診で対処を

 

いかがでしたでしょうか?

この記事を読んでいただくことで歯の詰め物が取れる原因についてご参考になれば幸いです。

さまざまな原因が考えられますが、症状を悪化させないためにも早めに歯医者を受診しましょう。

 

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